毛髪科学5~ヘアケア剤~

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これまでダメージについて書いてきました。これからはダメージを緩和させるヘアケア剤について書いていきます。

~ヘアケア剤について~

よく美容室で聞かれます市販とサロン専売品との違いなのですが市販商品は誰にでも受け入れられるような可もなく不可もなくの商品か誰にでも効果がわかるように傾けた商品になります。
誰にでも受け入れられる商品は無難なつくりですので商品が謳ってるような効果は感じられません。一方の誰にでも効果がわかるような商品はその謳っている効果が誰にでもわかるように傾いた商品なのでしっとりべったりになったりハリ・コシ軋みになったりする場合が多いです。
それに比べてサロン専売商品は美容師が髪質を見てオススメしますので選ぶ時点での間違いが起こりにくく、謳っている効果に対して品質の高い成分を配合していますので髪が求めている効果を得ることができます。もちろんいい成分を高配合していますので割高にはなります。

それでは一番身近なヘアケア剤シャンプー&トリートメントについてまずはお話します。髪のコンディションを整える上で毎日行うシャンプーは一番大切なものになります。

これもよく聞かれることですがリンス・コンディショナー・トリートメントの違いです。
簡単な分け方は内部に浸透して補修・保湿を行うか否かです。リンス・コンディショナーにはその効果がなく毛髪表面を整えて手触りと櫛通りをよくするのみです。リンス・コンディショナーを何分時間を置いたところで髪の内部に浸透はしませんので無意味です。
髪の痛みや髪質改善を目的とする場合はトリートメントを使う必要があります。
シャンプーの目的は市販のものもサロンのものも目的は一つ頭皮の汚れを落とすことです。一般のシャンプーは洗浄力が高すぎて地肌が乾燥する場合もあります、敏感肌や乾燥肌の方はなるだけサロンのものをお勧めいたします。

次回はシャンプー・トリートメントの成分とその効果についてです。

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