ボブについて

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ボブについて詳しく書いてある。ページを見つけましたので貼り付けます。

結構ボブの定義についてはあいまいで昔から色々な呼び方があって最近は雑誌などで適当なネーミングを付けられてより幅広くなりすぎています。男性のウルフとかもそうですけど。
個人的な定義はリップラインからアゴラインで作るおかっぱだと思っています。
下の抜粋を読んでみられて参考にして下さい。

ボブというのは、英語で bobed hair と云います。この髪型は古くからあったのですが、女性のファッション髪型として流通したのは、割と最近のことのようです。と云っても、1910年代初期、イギリスのダンサー、アイリーン・キャッスルが始めたとされます。日本語での訳は、「断髪」と云います。それまで長い髪をしていた女性が断髪して活動的な髪型になったのです。女性の社会進出とも関係しているそうです。

英語のボブ bob は、かなり古い言葉で、14世紀ぐらいからあります。「ショートヘア」「ショートカット」「結び髪」「巻き毛」の意味だと辞書にあります。フランス語では、cheveux a la Ninon(シェヴォー・ア・ラ・ニノン), または cheveux a la Jeanne D’Arc(シェヴォー・ア・ラ・ジャンヌ・ダルク)と云います。「ニノンの髪」「ジャンヌ・ダルクの髪」の意味です。ニノンは、17世紀初めのフランス社交界の婦人で、多分、こういう髪型をしていたのでしょう。ジャンヌ・ダルクは、無論、オルレアンの乙女で、彼女は確かに髪を短く切って男装していました。

元々、ページ・ヘア page boy bob hair がボブの形で、ページというのは、中世西欧の騎士に使えた少年小姓で、ページの髪型が、少し長めのボブ・ヘアだったのです。ジャンヌ・ダルクは、このページの髪型にしていたのです。

ボブの種類は、名前だけ挙げると、ビングル、ダッチ・ボブ、フェザー・カット、イタリアン・カット、ロング・ボブ、ページ・ボーイ・ボブ、シングル・ボブ、ウィンド・ブロウン・ボブなどがあるとされます。

おかっぱと云うのは、大体ページ・ボブの長さです。またはページ・ボブはもうすこし長いです。後ろを短くして、前髪は、両頬にかかるようなスタイルのボブもあります。もっと短い、ショート・ボブもボブでしょう。

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